2015年6月26日金曜日

軽く南房総の近況!

けっこう投稿間隔が空いてしまいました。

ご心配されている人もいるかもしれませんが、もちろん無事です!!


新しい仕事を立ち上げているのでほんとうに多忙。

しかし!そんなことも言ってられないので釣りに何回かは行きました。

それも友人に誘われたら行く程度の・・・


なんてことだ!!!釣りキチの名に恥じる!!!

と、自分にカツ入れはほどほどにして、

とりあえず、自分の釣行情報、目撃情報を中心にまとめてみます。

人からの伝聞情報は、相当アバウトに薄めておきます。

基本、自分で見て確かめたいと思っているので。


・南房総のイワシの状況

昨日も、鴨川からの仕事の帰りに、大規模鳥山を目撃しました。

釣り人は無しで、スーツ姿の自分は指をくわえて眺めているだけでした・・・

まぁボイルはなかったので、最近よくある、ボイルのない鳥山の可能性は高く。

ただ、こういう鳥山の時でも、どーんとすごいサイズの魚、

つまり、ヒラメタックルやライトショアジギタックルでは絶対獲れないような魚の情報も出ています。

まぁイワシなので、当然、寄ったり離れたりなわけです。

今のところ、「寄った翌日は厳しい」の法則は生きています。

こればかりは運次第。

イワシのサイズは大きいです。夏を過ぎると小型化するのかな?

潮通しのいいところ、変化のあるところに寄りやすい感じがします。


・青物の状況

これは、僕は数回行ってハズしているので、確信を持っては伝えられません。

しかし、釣れている人は釣れているようですよ!としか。

ブリ系は夏に向けてややサイズダウンしていくかもしれませんね。

ヒラマサは相変わらず宝くじみたいな確率ですが、

ビッグワンもあり得ると思います。

ただ、獲れるタックルで行っていれば、ということですね。

僕が今超時間があれば、ツナロッド、12000番ステラ、PE7号、ラインシステムは最強クラスにして、

ツナ系ルアーとツナ系フックで毎日、通います。

他の魚がでなくても不満は言わない。

ワラサボイルがあってもルアーがデカすぎ&ライン太すぎで食わない・・・

となっても不満は言わない!(ほんとか)

というくらい、頑張りたいと思っているのですが、

まぁそれは、今は無理なので釣り仲間の釣果報告を楽しみにしているところです。

ただ、そろそろ小型化するはずなので、期限は迫っているような気もします。

大規模鳥山

ちなみに、これは横浜の友人を某サーフに招いた時に、目の前で展開した大規模鳥山。

今まで見た鳥山のなかで最大でした。




・ヒラメの状況

これは、けっこうな確率でサーフでイワシボールを目撃しているので、

確率は高いと思います。

産卵絡みが多いのでマズいという人もけっこういますが、

他の釣り人もそうですし、友人が釣っているヒラメの味も美味しいようです。

なので、ヒラメも引き続きいいターゲットですよね。

僕はショアジギタックルで行っているので細ラインにしてれば釣れただろうなぁというシチュエーションは体験しました。


・その他

やっていません!

そして、情報もとくにありません!

地元の堤防なんかは、そろそろ鯖かなと気になってはいるのですが、

通う時間がないので、どうしても一発大物狙いに行ってしまいます。

イカは、やっていないので書く情報がなく!


以上です。

また釣り行きたい~~~~

2015年6月13日土曜日

うわー!!!

某所でスーパーボイル中との連絡が!!

仕事でいけない!!!



(17:06追記)

到着した時には既に鳥山は遠く、500m先くらいで派手にやっていましたが、

下げ潮に入ったところで沈静化。

残念ながら撤収でした。

最近は、ずっとこんなことを繰り返しているため、

あまり備忘録になるようなものが書けずにいます^^

2015年6月1日月曜日

トビウオ接岸?

シーバスで気を良くして、

その後、地磯へ2度ほど足を運ぶも、

イワシの気配もなくノーバイトでした。


今朝は、昨晩から仕事で徹夜状態で挑み、ノーバイト。


ヒラスズキエリアへ剛力通していたらフグ。

こういう日はダメと相場が決まっている。


早々に諦めて寝ようと思いましたが、

沖に目を凝らすと、鳥のようなものが。

スポーンと弧を描いて消える。

ああ、トビウオか。


2キロくらい先ですが、ものすごいトビウオの数。

しかし近づいてこないので撤収。


家路につきながら各地を見て回ったところ、

同じように2キロあたり沖を各地、トビウオが跳んでいました。


相当な数のトビウオが接岸しているようです。

これが磯まで来たらヤバいことになりそうですが、

各地、いっこうに近づくこともなく、

どこも青物その他は釣れていませんでした。


うーむ、なんだか惜しいような惜しくないような。

さて、今後はどうなりますか。