今日は仕事が緊迫した内容だったので、
その終わりを待って夕方、近所の護岸を様子見に行きました。
東京は雪との予報もあり、
こちらは雨と風が非常に冷たく、到着早々、指の感覚がなくなってくるほどの寒さ。
向かい風、適度な荒れ、しかし水温は比較的高い、オープンで潮通しいい場所。
この条件は僕はとても好きなんですが、なんせ、寒い。
開始30分で早くも帰宅したくなり。
しばらく黙々とキャストを繰り返す。
おや?
鳥がいるなぁ
鳥がいっぱいになってきた!
鳥が海にさしている。
お、鳥が近づいてきた!!!!
一気にやる気100%になり、いろいろ投げ倒す。
目の前の沈み根まで鳥山。
しかしボイルや魚の影は見えず。
ああ、鳥山、遠ざかる・・・
残念でした。
あまりに鳥が接近した時間が短く、ベイトが何だったのか、魚は果たしていたのか、
探りきれないままでした。
これは朝とか面白そうだなぁと思いつつ、
ノーバイトで撤収。
さむ!!!!
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